人生で3度の激痛!腰痛は現在進行形です。

10代の頃に椎間板ヘルニアと診断され、かれこれ20年ほど腰痛と付き合っています。
最初に腰痛が発症したときは、高校の体育の時間でバスケットボールをやっているときでした。パスを受けた瞬間、体に電流が流れたような感じになり、動けなくなりました。体育館は2階にあり、1階の保健室へ行くのにも自力では歩けないほどで、帰りは親に車で迎えに来てもらいました。途中、整形外科に寄ったところ、短いしっぽが生えたようなレントゲン写真を見せられ、「椎間板ヘルニア」と言われました。当時は若かったこともあり、服薬と湿布薬、腰痛体操などをしてなんとか運動できるまでに回復しました。
次に腰痛に悩まされたのが、社会人になってからでした。デスクワークだったせいか、長時間座ったままの姿勢から立ち上がったときに背筋をピンと伸ばすまでに時間がかかりました。ずっと立っていると今度はすぐに座れず、ゆっくりと着席していました。このときはまだ痛いというよりは重いという感じでした。毎日、通勤ラッシュの電車に乗っており、予期せず人に押されたり、カーブで踏ん張っていたりしたのも腰に負担をかけていたのかもしれません。陽が経つごとに徐々に動きが鈍くなり、ついには寝返りを打つことさえできなくなってしまいました。
整形外科を受診すると、椎間板ヘルニア自体が痛みを生じているというより、それをかばって他のところが痛くなっているとのことでした。また、坐骨神経も発症しており、手足がしびれた状態でもありました。このときは服薬とブロック注射、遠赤外線を当てるなどのリハビリをしていました。しかし、治療をしても仕事をすればまた痛むの繰り返しでした。結局、身体的な理由もあり仕事を辞めたのですが、そこからリハビリを重ねて徐々に腰痛は治まってきました。その後は腰痛体操などをして、痛みがあるときは服薬をする生活が続きました。
3度目に腰痛に悩まされたのは、妊娠したときでした。妊娠中期ぐらいからお腹が目立ち始め、後期ともなると背中を反らせて歩くような状態で、だいぶ腰に負担がかかっていました。出産時には分娩の痛みよりも腰痛が増してしまい、一時中断したほどです。しかし、母乳育児をしていたこともあり、産後もしばらくは薬を使った治療はしませんでした。骨盤ケアのためにカイロプラクティックに通ったところ、体全体の歪みも整えてもらい、以前より体の調子が良くなりました。子育てをしているので抱っこなど腰への負担は大きいのですが、少しでも痛くなったら整体院などで治療をしてもらうようにしています。

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